ペットドック

 当院では、ペットドックを行っています。ペットドックとは人間ドックと同じように、ペットのための健康診断です。

 動物達は体調が悪くても私達に訴えることができません。

 その為、私達が動物の異常に気づいた時には病気が進行していることが多いのです。

 病気の早期発見、早期治療の為、毎年ペットドックを受けることをおすすめします。

 又、さらに健康時のデータを更新することにより体調管理の指標にすることができます。
 

対象動物


犬 猫 ウサギ フェレット


検査の流れ

事前準備
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便と尿の採取(容器は事前にお渡しします。)
午前0時以降の絶食(ウサギ以外) 
問 診
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現在の体調や病歴、食餌内容をお聞きします。
身体検査
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視診、触診、聴診
 
尿検査・糞便検査
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消化器寄生虫や泌尿器疾患、糖尿病等を調べます。
 
血液一般検査
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 貧血・炎症等を調べます。
 
血液生化学検査
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 血液中の生化学物質を測定して、肝臓病、腎臓病、糖尿病、内分泌疾患等の病気を見つけます。
レントゲン検査
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 胸部と腹部を撮影して各臓器の形や大きさの以上や腫瘍の有無などを調べます。
腹部超音波検査
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 レントゲン検査では判断しにくい臓器内部の構造や動き方などを調べます。


【さらに必要に応じて】
上記の検査で問題が見つかれば心電図検査、心臓超音波検査、ホルモン検査、腫瘍マーカー検査等を提案します。

【検査結果の報告】 
通常、一週間後に文書で報告します。 


注意事項とお願い

●予約が必要です。事前に受付又は電話にてご予約下さい。

●病気の徴候がある場合はペットドックとしてではなく通常の形で診察させて頂きます。

●前日の午前0時以降は絶食をお願いします。飲水はかまいません。
 (ウサギは草食動物なので絶食はさせないで下さい。)

●できるだけ新鮮な尿・便をご持参ください。(容器は事前にお渡しします。)

●検査当日はお昼12時までにご来院ください。そのままお預かりします。
 午後の診察時間内にお迎えにお越しください。

●超音波検査の際、検査の精度を上げるため当該箇所の毛を刈ります。ウサギ、フェレットでは超音波検査の際、鎮静や麻酔(ガス麻酔)が必要になります。

●まれに暴れて検査を受けられない犬、猫の場合、鎮静をする事があります。

●事前に基礎疾患がある場合は、必要な検査をご提案させていただきます。

●検査の料金は組み合わせにより変動しますのでご相談ください。

ワクチン接種時に簡単な血液生化学検査を受けることもできます。(予約は不要です。)


ご不明な点は、いつでも当院までお問い合わせください。